ひなぎくきつね 2018年12月~2019年2月のごあんない 

みなさま

お元気でいらっしゃいますか。
今年も良い一年をありがとうございました。
なにもかも皆さまがたのおかげをもちまして無事にすごせた一年でした。
心から御礼申し上げます。

日が暮れるように年が暮れてゆくこの時期。
日が暮れて昼の生き生き感が終わると次は夜のぬくぬく感がはじまりますね。

さて、12月なら鬼も笑わない来年のお話を。
2002年に開店したひなぎくきつねカフェ、当時は子ぎつねのようにくるくるできましたが、この半年、太った尻尾を踏んだりつまずいたりすることがふえて、むむむ……、いっとき閉店を考えました。

しかしながら、季節を追い、季節を菓子にすることのおもしろさを手放すにはかなり惜しくて、結果、メニューを変更して細ぼそと続けることにいたしました。今のところ

■ケーキ類は 毎月、月替わりで3品
・ガール  or  季節の香りを移すスポンジケーキ
・季節のフルーツタルト
・キッシュvegan  or  ケーク・サレ

■お飲みものは 基調5品
・ホットコーヒー アイスティ ソーダ類 ワイン スパークリングワイン を予定しています。

どうなるかはいつものように「やってみないとわからない」。
やってみれば、さらに良いことも見えるでしょう。いつものように。
よろしければどうぞ引き続きお付き合いいただけると幸いです。

年越しにあたり皆さまのご健康とご発展を心よりお祈りいたしております。

ありがとうございました。
ひなぎくきつね 森 守 (食生活アドバイザー)

ひなぎくきつね Instagram ID:hinagikukitune


≪飯倉片町ひなぎくきつね 菓子売り場&カフェ≫

開店  2019年2月1日(金) 2月2日(土) 2月3日(日) 11:30~16:00

ご用意は(一品500円)
■ ガール or 季節の香りのスポンジケーキ
■ 季節のタルト
■ キッシュ or  ケークサレ
■ お飲みもの……ワイン類 コーヒー アイスティ類 ソーダ類

★お席のご予約は……店内四卓8席ですのでご予約は1名様・2名様。メールにてお願い致しております。
<11:30~13:00  L.O. 12:30>
<13:00~14:30  L.O. 14:00>
<14:30~16:00  L.O. 15:30>
ご来店時間はご自由です。ご注文はL.O.(ラストオーダー時間)までにお願い致します。

 

≪八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場≫

開店  2018年12月20日(木) 12月21日(金) 12月22日(土) 10時~夕方

■ 季節の香りを移すスポンジ―――今月は穂積の柚子のバタースポンジケーキ
■ 季節のタルト―――くるみのチョコレートクリームパイ
■ 豆とパンプキンシードとふだんそうのケークサレ、マジョラム風味……(バター・砂糖不使用)
■ みんなのふわふわ(15cmホール)……北海道小麦精白粉・てんさい糖100%の発酵バタースポンジケーキ
■ 洋梨ラ・フランスのアマンディーヌ、パスティス酒風味(15cmホール)……アーモンド100%ケーキのタルト

冷凍したアマンディーヌ(15cmホール)のご用意もございます。
冷凍庫保管ですと年明けて2月あたりまでお味はほぼそのまま。ひと晩冷蔵庫において解凍していただけば、いつでもお茶のおともをいたします。またお持ち帰りが3時間以上でしたらは途中でうまく解凍に向かいます。お家で冷蔵庫に入れていただき、5日以内にお召し上がりください。

 

ひなぎくきつね 2019年 開店日ごあんない

■ 東京タワー近く飯倉片町ひなぎくきつね <菓子売り場&カフェ>■
・月に三日間 <1日・2日・3日> 曜日・祝祭日いつでも
・〒106-0041 港区麻布台三丁目3-23
2月1日(金) 2日(土)3日(日)
3月1日(金) 2日(土)3日(日)
4月1日(月) 2日(火)3日(水)
5月 お休みをいただきます
6月 お休みをいただきます
7月 お休みをいただきます
8月1日(木) 2日(金)3日(土)
9月1日(日) 2日(月)3日(火)
10月1日(火)2日(水)3日(木)
11月1日(金)2日(土)3日(日)
12月1日(日)2日〈月)3日(火)

八ヶ岳ひなぎくきつね <めぐる庭の菓子売り場>
・月に三日間 <21日・22日・23日> 曜日・祝祭日いつでも
1月21日(月) 22日(火)23日(水)
2月21日(木) 22日(金)23日(土)
3月21日(木) 22日(金)23日(土)
4月21日(日) 22日(月)23日(火)
5月 お休みをいただきます
6月 お休みをいただきます
7月21日(日) 22日(月)23日(火)
8月21日(水) 22日(木)23日(金)
9月21日(土) 22日(日)23日(月)
10月21日(月)22日(火)23日(水)
11月21日(水)22日(木)23日(金)
12月21日(土)22日(日)23日(月)




道のご案内・ご連絡は

建物外観1飯倉片町 ひなぎくきつね
東京都港区麻布台三丁目3-23 (飯倉片町交差点近く)
電話/FAX  03(3584)6010
最寄り駅  東京メトロ   南北線    六本木一丁目駅  2番出口
・       日比谷線・大江戸線       六本木駅  3番出口


初めてのかたは……
外苑東通り・飯倉片町交差点までおみえください。
頭上に首都高速が通る交差点です。東京タワーへ向かって通りの右側を歩き、ビル5軒めの横にある小さい坂(路上に白ペンキで文字あり)を下ります。左手の家並みにそって進むと、やがて道は右にカーブして、正面に緑の植込みのある二階建ての白い洋風建物が見えます。さらに右に進むと、一階右端のドアがひなぎくきつね。迷ったときはご遠慮なく早めにお電話ください。





八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場

場所はメールにてお問い合わせください



■ひなぎくきつねの今までと今

cafe1ベジタリアンカフェひなぎくきつねは、「見てきれい、いいにおいの、みんなで楽しめるべジ」をめざすテストキッチンです。

開店は2002年6月、お茶とケーキの店として始まりました。ケーキのテーマは「クラシックな銘菓」。欧州の伝統的な(今では古いともいわれる)基本レシピをその通りに使い、見た目は現代女性が好みそうなデザインの菓子に仕上げるという試みでした。プロのパティシエと相談しながら外注する方法で、三年にわたって約60品を製作。
60品の約3割は「コンヴェルサシオン」「リンツァトルテ」など固有名詞をもつ伝統銘菓。現在の菓子店ではあまり見かけないタイプです。
残り7割が色形をデザインした創作菓子。たとえば3月は「ミモザ」、4月は楕円形の「すみれのジャポネ」、5月は涙形の「すずらんのパンドジェーヌ」、6月「水色のばらのバッテンバーグ」、7月「エンジェル&デビルズ」……そんな二系統の菓子の楽しみ方を楽しみました。

この「クラシックな銘菓」を第一期として、
第二期はその続編「愛される栗とナッツ」、
第三期は昔の料理書を読みとく「フランス18世紀貴族の菓子再現」、
第四期は日本の食料自給率との関連から「米粉のケーキ」研究。

続く第五期、健康と料理をテーマに、<国産小麦の全粒粉を100%使うパンと菓子>のホームメイドに移行します。開店日が金土日月だったので呼び名は「きんからげつベーカリー」。この第五期に重ねて、玄米と豆と野菜のおべんとう「おみやげごはん」全100回も登場しました。

2010年9月、飲みものメニューにワインやビールを加えて第六期「ビーバーと月の光」がスタート。夕方5時以降は女の人だけのバーになることが評判でした(一日中バーなのに、ね)。
2014年12月、八ヶ岳の畑近くに、保健所に菓子・パン製造業を申請。小さい菓子売り場をつくりました。(⇒八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場)。
現在は第七期「畑の友だちR&B:ルバーブ&ブレット(ふだんそう)」を進行中です。コンセプトは<今再び、この手に恵まれているものを大切に>。八ヶ岳ではキッチンを出て10歩行けばふだんそうと紅ルバーブのうねがあり、80歩行けば緑ルバーブと豆の畑になります。これらの素材を広く世界のレシピと照らし合わせることで、与えられた恵みに応える仕事をしようとしているところです。