■八ヶ岳 めぐる庭の菓子売り場

raspberry2014年12月、長野県諏訪郡富士見町に小さい菓子販売所をつくる幸いにめぐまれました。呼び名は「めぐる庭の菓子売り場」。富士見町でとれる野菜と果実、国内産のも材料を中心に、<パン・塩味・ケーキとタルト>をご用意しています。

菓子売り場の周囲の小道にはルバーブの株がならび、諏訪地方自生の庭木:赤房すぐりが列をつくり、花アーモンドの木の下には、いちご・ワイルドストロベリー・ブラックペパーミント・すみれが混在。自慢の紅玉りんごの若木、塩漬けにもなる八重桜。ひなぎくきつねの看板は牧柵を這う木苺(写真)の中に掛かります。

春の連休にはうねを立てて、菓子に使う青菜ブレット(ふだんそう)や豆の種子をまきます。豆は三種、二十年前にイタリアから来た大粒白いんげん:スパーニャ・ビアンコ、町内で継がれる昔からの品種(乙事ささげ)と味のよい紅ささげ。

夏になったら売り場の周囲をひと回りなさってみてください。ひなぎくの菓子材料が大地からすくすく育つ姿をご覧いただけると思います。そんな日をめざす「めぐる庭の菓子売り場」。
開店は毎月3日間(20日、21日、22日)。お寄りくださる方々と話しながら面白がりながらメニューを育てていけるよう願っています。気長におつきあいください。



■八ヶ岳 めぐる庭の菓子定番3つ

山とるばるば毎月<パン・塩味・ケーキ・タルト>から3種類をご用意しています。

■パン―――ご予約で焼きます。白神こだま酵母を使ったフォカッチャ、ローズマリー風味。イタリアの家庭的なパンのひとつです。

■塩味は―――キッシュかケークサレを。●キッシュ(料理タルト)は塩味のタルトケースに野菜や豆やチーズの塩味ミックスをつめて焼くもの。●ケークサレ(塩味のケーキ)は卵とオリーブオイルを泡立てて粉類・野菜やチーズをまぜ、角や丸の型で焼くスポンジ風のケーキです。

■ケーキとタルト―――スポンジケーキ、バターケーキ、砂糖味タルトから。町内でとれる材料(ルバーブ・赤房すぐり・ベリー類)と信州のイメージに合う素材(りんご・くるみ・あんず・くりなど)を使って。

写真はひなぎくきつねオリジナル「るばるば」です。しょうがスポンジに、緑と紅のルバーブ甘煮、チーズクリームをサンドした三層ケーキ。

⇒最新のおしらせ、開店日・ご連絡は



 みょうがスポンジ 20180820

みょうがスポンジ季節の香りを焼き込むスポンジのシリーズ の試みのひとつです
秋9月は畑の秋みょうが

みょうがの油煮、というのはあまり聞かないので
みょうがの香りは油で引き出されるものではないかもと思い
まずはバターを加えないスポンジケーキにしました

「みょうがのくぼみ具合が、雪の上のきつねの足跡みたい」
そう聞くとそう見えますね。
そしてだんだんそうとしか見えなくなる のがゆかいできけんです




 みょうが畑の秋みょうが  201809

みょうが畑 秋みょうが 2018099月後半にとれるのを秋みょうがといいます
胴体が太めでピンク色が濃く つまりグラマーで魅惑的 続く




 すすき 201809

穂にはじける寸前の すすき。紅色系すすきにも、ねこじゃらしとおなじに、金・銀・銅の三色があります。
これは銅色=紅色系

細い包みのなかで穂を育てていて、ある日、このように、からだをねじって
はじけるように登場します 続




 きのこ 20180905

ひなぎくきつね入口階段に登場した きのこことしはきのこがよく生えるそうです。
それも今まで見ない場所に次々生えるそう。、
友だちはそう言って、続けます。「たべちゃ,だめよ」

これはひなぎくきつねの 道路からの入口階段に、初めて登場したきのこです 続




 この庭のめぐる季節 201809 きのこ

道沿い斜面に初登場 きのこ道沿い斜面に初登場 続