乾いた霜ばしら 2016.12.25

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めぐる庭の菓子売り場の入口、階段下に生えていた霜ばしらです。地中の水分がまっすぐ吸い上げられたように見えます。きれいですね。
東京だと霜ばしらは朝の光でさっさと溶けてぬかるみの中に消えます。
八ヶ岳はいくら朝の光が強くても空気も地温も冷たいので、霜ばしらは溶けずに、白い糸寒天のように散らばっていたりします。乾いた土からにょきにょき生えている風にも見えるのです。

 目を覚ますと…… 2016.12.24

%e7%aa%93%e3%81%ae%e9%9c%9c12月から2月はたいてい、目を覚ますと、目の先30センチくらいのサッシ窓の下枠が、こんなふうにかがやいています。
窓の外側には雨戸があるのですが、それでも夜のあいだ、室内の暖気が、窓を境に窓外の寒気とぶつかり、こまかい水滴になって凍るのでしょう。今は毎朝こんな感じ。

陽の光がサッシを温めるとやっと窓があき、雨戸をあけられます。なによりも、これが室内にあって、その横で人(わたし)が朝のお茶を飲んでいるというのが愉快です。