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ベジダイニング研究会 >> 第17回『きのこ+α特集 山野の秋を楽しむイタリアン』
“三人に都合のよい野菜” 研究会
日時 : 平成18年11月10日(金)12:00〜14:00
場所 : アラ・クチーナ・デル・ソーレにて(東京・代々木)
テーマ : 『きのこ+α特集 山野の秋を楽しむイタリアン』
第17回『きのこ+ α特集 山野の秋を楽しむイタリアン』
「からだによくておいしいきのこ」。きのこは胞子でふえる菌類に属します。湿気のある有機物豊かな森林環境を好むので、適地日本には4千種が自生し、食用は2〜3百種くらい。栄養的には「カロリーが少なく、食物せんいが多い」素材です。
現代では人工栽培の発達を背景に、欧米の料理書にも「shiitake」「maitake」「enoki」の名が登場しており、目新しい食材として、また健康目的の料理アイテムとして注目されていることがうかがえます。
「+α」について。世界的にみても、きのこを主体とする料理(一皿の材料の8割以上がきのこという料理)は、汁ものを除くと、そう多くはありません。青菜炒めのような“きのこ炒め”はかなり稀でしょう。食材としてのきのこの特徴は「香りと食感」といわれます。これらがほかの素材との関係のなかで生かされるという料理が多いので、当日は●素材の組合せ ●調理法 ●味 のどれかを +αのポイントにして料理を考えました。
きのことういきょうのサラダ
生食できる天然きのこ(当日は水煮):香辛野菜(ういきょう セロリ)とアーモンド パルメザンチーズ細切りとオイルあえで
きのこのカルピオーネ
甘酢味:原木なめこのカルピオーネ(レーズン 松の実 野菜のビネガー煮)あえ
きのこのフライ
ポルチーニ茸の揚げもの。小麦粉と溶き卵をつけて揚げるイタリア風
きのこのステーキ、アンチョビバター
ポートベロゥ茸の鉄板焼き、バーニャカウダソース
きのこと青菜のフリッタータ
きのこと青菜:まいたけと仙台芭蕉菜入り円形オムレツ
きのこの芋煮
きのこといも類:きのこ いも 根菜のドライトマト入り炒め煮込み
きのことじゃがいものフォカッチャ
きのこと普通小麦:マッシュポテト入り発酵生地の平パン
きのこのパスタ
きのこと硬質小麦:半ゆでパスタを干しいたけ戻し汁で煮上げます
炒めきのこのリゾット
きのこと米:あわびたけオイル煮入りトマト風味
秋のマチェドニア、ノベッロ漬け
ぶどう 洋梨 りんご 栗などの新酒風味フルーツポンチ