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ベジダイニング研究会 >> 第13回『たねを食べるイタリアン』
“三人に都合のよい野菜” 研究会
日時 : 平成17年11月11日(金)12:00〜14:00
場所 : アラ・クチーナ・デル・ソーレにて(東京・代々木)
テーマ : 『たねを食べるイタリアン』
第13回『たねを食べるイタリアン』
テーマ野菜は
穀物(そばの実 丸小麦 混植米など)・豆(生の落花生)・種実(えごま・亜麻仁・ひまわりの種子など)
ステムレタス
乾物(かたくりの花・ひょう菜・六条豆腐)
落花生(生)
土の中にできる、ナッツのような、じつは豆、というおかしな野菜。その上、ビタミン・ミネラル・食物せんいの総合点が、モロヘイヤに次いで優秀です。当日は、日本の古来種 黒落花生 ふつうの落花生の3種を使いました。
混植米の玄米
自然栽培の米を20余種あつめ、たねもみの段階でまぜて発芽させ、田に手植えして、無農薬で育てたお米です。白い米・緑米・赤米・黒米などのミックス。
ステムレタス
別名セルタス。和名は茎ちしゃ。茎が太く長くのびるレタスで(直径6〜7cm、高さ1mくらい)、出る葉を順に食べながら育て、最後は茎を食べるという、便利で長持ちする野菜です。この茎を縦に切って干したものが、通称“山くらげ”。今のところ国産はなく、市販されているのは中国の専用品種の乾燥品です。
ステムレタス葉とナッツのサラダ、ビネガーオイル
レタスの葉、ゆでた干しかたくりの花(山形特産)、薄切りアーモンドを、赤ワインビネガーと同量のオイルであえます。
ステムレタス茎と六条豆腐のえごまソースあえ
冷菜。えごまを炒ってつぶしてオリーブオイルでのばし、ゆでたレタス茎とトマト角切り、六条豆腐(干した削り豆腐)をあえます。
揚げさつまいも……えごま ひまわり 落花生 マスタードシード
揚げもの。いもを1cm角の拍子切りにして揚げ、塩とはちみつであえます。串にさして、ローストした種子をつけて食べます。
金時豆のルラード、干しひょう菜ソース添え
冷菜。ゆでた金時豆と野菜のピュレに、トマトとチーズ角切りを加え、四角に焼いたオムレツスフレにのせて巻きます。
干し豆と青菜と丸小麦のトマト風味煮込み
穀物や豆の料理。ゆでた白いんげん(銀手芒)、ゆでた青菜(赤茎ほうれんそう)、炊いた小麦粒のケッパー風味トマト煮。
生落花生のストロガノフ
ローストした落花生と野菜(マッシュルーム 白菜など)を炒め、粒マスタードと赤ワインで煮ます。サワークリーム添え。
<ピッツォッケリ>…そば粉パスタとちりめんキャベツのオーブン焼き
パスタ料理。卵入りそば粉生地の細切り、キャベツ、じゃがいもを一緒にゆであげ、野菜とチーズとまぜて焼くもの。
そばの実と栗のリゾット
米の料理。炊いた混植米・そば実・ゆでた干し栗を野菜ブロードで煮て、タレッジオチーズとトマトを加えます。
ミックスシードのフォカッチャ
パン。フォカッチャの生地に、ローストした種子(ひまわり 亜麻仁など)をまぜて二次発酵。オイルをかけて焼きます。
バニラ風味ナッツのタルト
菓子。アーモンドクリームにナッツ類(くるみ 松の実 カシューナッツ アーモンド)を加え、底生地に詰めて焼きます。