ひなぎくきつね >>
ベジダイニング研究会 >> 第12回『真夏野菜のイタリアン』
“三人に都合のよい野菜” 研究会
日時 : 平成17年8月5日(金)12:00〜14:00
場所 : アラ・クチーナ・デル・ソーレにて(東京・代々木)
テーマ : 『真夏野菜のイタリアン』
第12回『真夏野菜のイタリアン』…独特の栄養素を秘めた 身近な緑の夏野菜
テーマ野菜は
すべりひゆ・おかひじき・モロヘイヤ・オクラ・真夏筍
すべりひゆ(仏:プルピエ)
フランスではサラダ用野菜のひとつ。ギリシア〜中近東では炒め野菜にも使われます。オメガ3脂肪酸を含む数少ない植物のひとつ。
モロヘイヤ
野菜に求められる栄養素特性(ビタミン・ミネラル・食物せんい)の総合評価が最高点という、“野菜のなかの野菜”です。
おかひじき
カルシウムが多い野菜のひとつ。イタリアでは“僧侶のひげ”とも呼ばれ、ふつうはゆでてビネグレットサラダにします。
すべりひゆのビネグレットあえ
すべりひゆの葉を、やわらかい茎ごとちぎり、水にさらしてから、ビネグレット(赤ワインビネガーとオリーブオイル)であえるサラダです。さっとゆでて、使うこともできます。
すべりひゆのフリッタータ
イタリアの円形卵焼き。炒めた玉ねぎ、さっとゆでたすべりひゆ、卵・パルメザン・生クリームをまぜてオーブンで焼き上げます。冷菜または温菜。
生の真夏筍、チーズ風味、バルサミコ風味
ごく若い真夏筍(節ができる前)をスライスして、Aクリームチーズとパルメザンのソース・Bバルサミコドレッシングであえたものです。
オクラのルラード、オレガノ風味フレッシュトマトソース
冷菜。テンパンでオムレツスフレ(おかひじき・パルメザン入り)を焼き、リコッタチーズとオクラを巻きます。ソースは水気をきったきざみトマト。
夏野菜と米のサラダ
米(胚芽米 黒米)・チーズ・野菜(すべりひゆ・おかひじき・赤・黄ピーマンのピクルス・黒オリーブ・ケッパーなど)のレモン汁ドレッシングあえ。
オクラと夏野菜のココナッツ風味カレー煮
カリブ海沿岸の料理。オクラと野菜(なす ズッキーニ ピーマン かぼちゃ トマトなど)をスパイス香で炒め煮して、ココナッツミルクで煮上げます。
オクラの花・かぼちゃの花のフライ
花の中に、アンチョビをまぜたモッツァレッラチーズを詰め、パステッラ(ゆるいパン生地)をくぐらせて衣揚げします。写真は紅オクラ(花もさやも紅色)。
モロヘイヤと青唐辛子のパスタ
青唐辛子(ハラペーニョ)とにんにく風味のトマトソースを煮て、ゆでたてのパスタと、生のモロヘイヤの千切りを加えてよくまぜます。
おかひじきのパートフィロ巻きベイク
ゆでたおかひじきと、炒めた玉ねぎを白胡麻ペーストとまぜ、パートフィロで包んでオーブン焼きします。おかひじきは胡麻やナッツとよくあう野菜です。
モロヘイヤとすべりひゆのフォカッチャ
セモリナ(強力粉用小麦のあらびき粉)入りフォカッチャの生地に、ゆでたすべりひゆ、生のモロヘイヤの千切りを加えました。