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ベジダイニング研究会 >> 第5回『ういきょう、根セロリ、芳香野菜のイタリアン』
“三人に都合のよい野菜” 研究会
日時 : 平成15年11月7日(金)12:00〜14:00
場所 : アラ・クチーナ・デル・ソーレにて(東京・代々木)
テーマ : 『ういきょう、根セロリ、芳香野菜のイタリアン』
第5回『ういきょう、根セロリ、芳香野菜のイタリアン』
テーマ野菜は
ういきょう フェンネル 仏:フヌイユ 伊:フェノッキオ
根セロリ セルリアク 仏:セルリ・ラーヴ 伊:セダーノ・ラパ
ビーツ 仏:ベトラーヴ 伊:バルバビエトラ
目新しい洋野菜の調理法を、ていねいに、料理として体験する会です。
用いる素材は「植物性食品+乳製品+少量の魚介類」。
レストランに家庭料理に、それぞれの立場でご活用ください。
ういきょう、フェンネル
セリ科ウイキョウ属。原産地は南ヨーロッパ。茎の下部のふくらんだ部分に、砂やモミがらをかけて軟化させて食べる野菜。香りはすがすがしくアニスに似ています。煮ると食感はなめらかに、香りはまろやかになります。生でサラダに、またスープ、煮込み、オーブン焼き(グリル)、グラタンなど。
根セロリ、セルリアク
セリ科オランダミツバ属の二年草。セロリと同じ野生種から発達した変種で、かぶのような球形の根(直径10cmほど)を食べます。皮をむくと、中はクリーム色でかたく、香りはセロリと似ています。葉や茎は苦く、食用には向きません。生は細切りサラダに、またスープや煮込み、下ゆでしてバター炒めやマッシュなど付合わせ用に。
ビーツ
アカザ科の一年〜二年草。原産地は地中海沿岸。若い葉(5〜10cm)は生でサラダに使い、大きい茎葉はゆでるか蒸して、ほうれん草とほぼ同じ用途に使います。玉状の根は、ベビービーツ(2cm前後)は茎ごとベイクして付合わせに使い、5cmほどに成長したら生でサラダやスープ、火を通して(ベイク:蒸し焼き・ゆでる・蒸す)、いろいろな料理に用います。
ういきょうとみかんのサラダ
生の薄切りとみかんを、果汁入りドレッシングで。
ういきょうの香草パン粉焼き
オーブン焼き。野菜とチーズ入りパン粉をかけて。
ういきょうのパスタ
葉と茎を煮込む魚用のソース。パスタをあえます。
フェンネルのフォカッチャ
ハーブ(生葉)とスパイス(種子)入り平パン。
根セロリとにんじんのサラダ
生の細切りとにんじん・レーズンをレモン風味で。
根セロリと冬野菜のカラメリゼ
根野菜ミックスの炒め煮。粗糖でカラメル仕上げ。
ビーツのフィロパイ
三層パイ。レンズ豆ソースとサワークリーム添え。
蒸し野菜、ビーツ茎葉ソース
きざんだ茎葉を炒めてバルサミコ風味のソースに。
ヨーグルトのムース
ゆでたビーツの甘煮ピュレ、ライチ酒風味添え。