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ベジダイニング研究会 >> 第4回『ビエタとビーツ、高原の夏野菜とイタリアン』
“三人に都合のよい野菜” 研究会
日時 : 平成15年8月1日(金)12:00〜14:00
場所 : アラ・クチーナ・デル・ソーレにて(東京・代々木)
テーマ : 『ビエタとビーツ、高原の夏野菜とイタリアン』
第4回『ビエタとビーツ、高原の夏野菜とイタリアン』
テーマ野菜は
ビエタ 和:西洋ふだん草 英:チャード 仏:ベット
ビーツ 仏:ベトラーヴ 伊:バルバビエトラ
イタリアさや豆
見た目よく栄養にもいいこれらの野菜。どのような特徴や調理法があるのでしょう。【外食の野菜料理】にも応用できる、シンプルでヘルシーな基本を、素材と料理の両面から体験してみましょう。
ビエタ
アカザ科の一年〜二年草。原産地は地中海沿岸。暑さと乾燥につよく、広い地域で昔から作られる栄養にいい野菜。若い葉は生でサラダにします。下ゆですると土臭さが減って、和洋中華エスニックなど多様な料理法と味付けになじみます。左写真はイタリア種のひとつ、茎幅が広いモストルオーサ種。茎と葉を別々の料理に使えます。
ビーツ
アカザ科の一年〜二年草。原産地は地中海沿岸。長年、料理に色彩を加えるための素材でしたが、最近国産品が葉付きで入手できるようになって、野菜としても注目され始めました。茎と葉は、ほうれん草に似た、栄養価の高い野菜です。真紅の球形パオナッツア種、真紅の円筒形シリンドラ種、淡い紅色の輪紋球トンダ種 を使用。
イタリアさや豆
イタリア種子の白花豆(エスパーニャ・ブランコ種)の類です。この系統は、さやが厚くやわらかく、甘みがあります。豆がほどほどに大きくなるまで、さやごとゆでて食べることができるので、ナチュラルな前菜としても注目されます。栄養面ではスナップえんどうと同じく、豆とさやの両方の栄養素を含みます。
ビエタの雑穀包み、フレッシュトマト煮
葉包み料理。雑穀・果実・松の実・チーズ詰め
ビエタのラビオリ、白ソースグラタン
ゆでた葉のきざみ・チーズ・くるみを詰めます。
ビエタと帆立貝の炒め煮、ごま風味
葉と茎の魚介炒め。トマトと白ごまペースト。
ビエタの野菜ラザニア
ゆでた茎をシート状パスタのかわりに層状に。
ビーツのオーブン焼き
根のオーブンベイク3種ビネガーオイル添え。
ビーツのホールスープ生の根・茎と葉
野菜類を切り揃えてスープに。
ビーツときゅうりのヨーグルトサラダオーブンベイク
仕上がりがピンク色のサラダ。
イタリア豆のボイル、レモン風味
豆入りさやをゆでて皿に盛り、レモン汁がけ。
豆と季節野菜のグラタン
ヨーグルトとカッテージチーズと混ぜます。
マスカルポーネのムース
白いムースに、緑ルバーブのロゼワイン煮添え。