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ひなぎくきつね きんからげつベーカリー
2008年9月26日(金)秋の開店 2008/06/30(Mon)

一年の半分がすぎました。外は夏の黄昏、お元気でいらっしゃいますか。

本日、六月の開店27日28日29日30日を無事終了いたしました。
多くの方にお運びをいただき、まことにありがとうございました。

メニューは
●北海道小麦の石挽き全粒粉でつくる、レモン風味スポンジ、ココア風味スポンジ、そのミックス「エル・セイボ」
●ルバーブと林檎のアーモンドタルト
●ベイクド・ヨーグルトケーキ
●金曜は「きつねのいなり」、月曜は「香り酢飯」のお弁当

七月・八月はお休みをいただき、
風立つ九月にまた、最終金曜日から四日間(26日27日28日29日)、
いろいろに工夫したお菓子をご用意して、お待ちしております。

おすこやかに良い夏をおすごしください。

写真その他あちこち不具合のままですみません。
2008年3月きんからげつベーカリー 2008/03/30(Sun)

桜も満開ですね。お元気ですか。
いまネットのサーバー替えの途中で、しばらく写真がないままですみません。
三月の開店は28日〜31日。ご用意は

●「ルバーブ・タルト」……自家栽培のルバーブです。新刊書「ベジ・スイーツ」の侮写真
●自家製みかんジャムを巻いた「小麦全粒粉のまみあなバンズ」
●「ガトゥ・エルセィボ」……小麦全粒粉スポンジにココアスポンジとレーズンを加えた新配合
●「ココア・ファッジ」……グリークヨーグルト入りチーズクリームと、ココアスポンジの組合せ 
●お昼の軽食・おべんとうは、いなり(金)小豆ご飯(月)
処鼬氏`藷月のご案内 2007/11/18(Sun)

ちょっと冬が近づきました。お元気ですか。
「クラシックな銘菓を楽しむ会」第五期、金〜月ベーカリーです。開店は
●日時
11月30日(金)12月1日(土)2日(日)3日(月)
12月 7日(金)8日(土)9日(日) 菓子とパンのみ販売

●「きつねのいなり」…………金曜日
●「お赤飯と精進煮しめ」…………月曜日
●「ルバーブと林檎のアマンディーヌ」……ひなぎくきつねの定番。ルバーブと紅玉入りアーモンドタルト。
●「まみあなバンズ」
●「ラズベリー・ショートケーキ」…………全粒粉100%のざっくりしたスポンジと、乳脂肪47%の生クリームの組合せ。なつかしい味、素直なおいしさ。
●「エルバツィオーネ」…………イタリアの青菜のキッシュ。
●トマトとローズマリーのフォカッチャ」
あるだけ ルバーブのコンポート……女の方へのお土産やギフトに 2007/09/05(Wed)

八ヶ岳の無農薬畑のグリーンルバーブ(食用大黄)を、ホームメイドで、
七種類のコンポートにしました。どれも500円

ルバーブは、青りんごに似た香りと 独特の甘酸っぱさは、欧米でも日本でも、
女性にファンが多い味のひとつです。
漢方薬大黄の近縁種としての健胃整腸作用があるので、肉食の多い人や 
年代を問わず女性にすすめられる素材です。
写真は ルバーブの太軸コンポートをのせたプレーンヨーグルトです。グラスの中に香りの良い熟したバナナを切って入れ、ヨーグルトを入れ、ルバーブを重ねます。この三つは定番のおいしい相性。朝食の楽しみに、どうぞおためしください。 
3月 <チェルシーバンズ> 2007/02/13(Tue)

<チェルシーバンズ>……英国のちょっと甘いパンです。パン生地を四角にのばして、レーズンをふりかけ、「ロールに巻いて −カットして −型に詰めて焼きあげる」というスタイルを <チェルシー>と言うそうです。


写真はカット2個を小さい角型に入れて、最終発酵させているところ。
ザラメ糖も巻きました。お休みの日の、朝早い時間のカフェオレに似合う、そんな楽しみを思い浮かべるようなパンです。お試しください。



12月 <ルバーブと林檎のアマンディーヌ>……グリーンルバーブ 2007/02/12(Mon)

<ルバーブとりんごのアマンディーヌ>……型にタルト生地をしきこみ、伝統的配合のクレムダマンド(小麦粉のかわりにアーモンド粉を使ったバタースポンジ生地)を流し入れ、ルバーブとりんごのシロップ煮をならべて焼いた、ラム酒風味タルトです。

果実が「あんず」「洋梨」「黄桃」なら、きっとどこかでこの味はおなじみでしょう。果実のタルトの典型のひとつです


タルト生地は小麦全粒粉100%とバターです。オーブンで、から焼きしている時から香ばしさがただよい、焼きあがりはカリッとして香ばしいまま。なにより「おいしい」ということが最初の驚きでした。 
12月 <エルバツィオーネ>……ビエタ=イタリアふだん草 2007/02/2(Mon)

<エルバツィオーネ>……エルバはハーブの意味。イタリアの「青菜のキッシュ」の総称です。ほうれん草やビエタといった季節の青菜と、ハーブ、チーズミックス(リコッタチーズ 卵 生クリーム)をまぜてタルト生地に流し、パルメザンチーズをかけて焼きます。


ひなぎくでは、いつも畑のビエタ(イタリアふだん草)を使っています。うしろに見えるのが幼い葉。春から夏の葉はのびやかで、寒くなると葉は厚く緑濃く甘くなります。タルト生地は全粒粉100%とバター。味のつよい青菜と引き立て合っている感じです。


好みですが、紅茶よりもビールよりも、手ごろな白ワインとよく合うと思います。

きんからげつベーカリー はじまり・はじまり 2007/01/10(Wed)

ひなぎくきつねは06年12月から 「クラシックな銘菓」の第五期としてm「きんからげつベーカリー」を始めました。


メニューは <ホームメイドのお菓子二種と お茶やワイン>。

かんたんなご用意ですが、これらの菓子は、料理と洋菓子の専門書出版社(モーリス・カンパニー 1978年設立)として手がけた書籍の中から 「明快 シンプル 堅実な菓子」「 素材の香りを味わえる 記憶に残る菓子 」をリストアップしたものです。これを小規模・手作りで順に再現して、皆で楽しもうという試みです。


本にのる菓子のレシピは、(多くは海外の洋菓子教科書の翻訳ですが)、日本で製品となるまで、また「食べる人」に届くまで、かなり道のりがあります。一つのレシピを読む人のうち およそ100人に2人が 試作する人、 試作した人のうち 20人に1人がお店の商品にする人。その上で買う人があって、やっと「食べる人」に届きます。

レシピの原稿を書く人が、想像のなかで話しかける相手は、この「食べる人」です。大半のレシピの試作・試食をとおして「良い菓子」(もちろん個人的感想ですが)を経験しましたが、良い菓子が必ずしも「食べる人」につながるわけでもありません。

このような感想から、「良いと思う菓子を、ひとつの場所で作って・食べる人に直接手渡すこと」の実現を、きんからげつベーカリー のテーマのひとつに掲げました。


きんからげつ の名のとおり、開店は 金〜月(金土日月)。
菓子の傾向に偏りがあると思いますが、町の洋菓子店とはおそらく重ならない菓子群ですので、お近くをお通りのときなどぜひお立ち寄りください。電話03−3584−6010