ほうきぐさ 20180909

ほうきぐさ 20180909
道を歩いていてふと左を見ると、
よく草が刈りこまれた魅力的な緑の小道があって、
その先に見えたこのモコモコ

ほうきぐさを刈って、
逆さに吊るして干しているところでした
つまり ほうきぐさがほうきになる途中のもの

もし一瞬、緑色の太った羊の群が草を食べている……、
と見えたとしても、ね

 ほうきぐさ 20180910

ほうきぐさ 20180909畑で育っているほうきぐさです

高さ70cmくらい、たっぷりの枝が形よくひろがったものを、種子がつく前に刈って干します
長くおくと枝が紅紫色に紅葉します
株の真ん中に立っている棒は、倒れないように、丸い円形に育てるための支え兼おまじない
種子は自由に飛び散り、次の春、あちこちから生えます

ほうきぐさの種子は「とんぶり」といい、食用に市販されています
ごま粒より大きいグレーの半透明で、半生状態、ぷちぷちしていて別名「畑のキャビア」
食用はおそらく専用品種があると思うのですが……

 満月の夜と 20180816

満月の夜&CAVA
お盆の送り火の8月16日

高くのぼった月とスパークリングワインで乾杯

今年の夏はいかがでしたか とお互いにねぎらいあって
まあまあ結構でしたね とお互い答えつつ

 もうひとつひなぎくきつね 20180816

#ひなぎくきつね #八ヶ岳この庭のめぐる季節 8月 16日送り火のあと神社で盆踊り。やぐらをかこんで吊るす提灯の列にはじめて参加。皆といっしょにゆれていてうれしい。
8月16日お盆の送り火のあと神社で盆踊り

やぐらをかこんで吊るす提灯の列にはじめて参加しました

皆といっしょにゆれていてうれしい

 2016年もそろそろ 20161212

dsc07318%e3%81%ae350dsc07304%e3%81%ae%ef%bc%92dsc07408%e3%81%9f%e3%81%a62016という数字の年が静かに終わりに近づいています どのような一年をおすごしでしたか?「無事」「どうにか」「ま、いいか」それで充分うれしいですね
あらたに始まる年が平安でありますように

 うすらの森 20161016 

東方向のうすらの森。窪地の向こうに見える沢ぞいの木立ちのことをこう呼んでいます。このうすらの森が見えないほどの霧の中で今日という日は始まりました。住人はふだんどおりに暮らしていますが、遠くから見るとここは垂れこめた厚い雲の中のはず。人がいるとは思わないかも。

東方向<うすらの森>。窪地の向こうに見える沢ぞいの木立ちのことをこう呼んでいます。このうすらの森がまったく見えない霧で一日が始まりました。住人はふだんどおりに暮らしていますが、電車から見るとここはすでに空の一部。「八ヶ岳は見えなかった」という日、住人は自動的に雲の中に住み霞を食べる仙人になれます

 ときどき訪ねてくるカレ 20150805

08かべのかげ

ひなぎくきつね最終日の翌日、平常にもどった事務室の
午後4時50分の写真です。

この部屋の窓は、三つ折れのアーチ形と、両開きの長方形
夕刻の光が、手前の桜の木もろともにアーチ窓を通り抜け
壁に着地したところ

日々の天候と時間によって、このカレは来たり来なかったりします
みつけると、また会えたと思ってうれしくなります

 電灯と一緒に住むカレ 20150805

●いすのかげひなぎくきつねの客席、夜9時50分の写真です

天井の電灯をパチンとつけると、ポッと、籐椅子の下に飛び出すカレ。カレは電灯とセットで生きているのです
影がものの形であることに、それもまたものであるかのように、毎回、見入ってしまいます

<同じことに繰り返しおどろくことができる> のは才能 という意見もあり、また、年をかさねて短期記憶があやしくなったおかげの楽しみ という見方もあり………むむ