ビエタのこと(イタリアふだん草)

アカザ科の一~二年草。葉と茎を食用にする、栄養によい野菜のひとつ。
伊  ビエタBIETA ビエトラBIETRA
英米 スイスチャードSWISS CHARD
仏  ポワレPOIREE ブレットBRETTE
和名 西洋不断草(ふだんそう)

写真 左 茎も緑色、エルベット種
中 茎が白い、モストルオーサ種
右 茎に紅縞、グラッツィア種

■原産地は地中海沿岸地方。歴史ある野菜のひとつで、イタリア・シチリア島では紀元前1000年頃の栽培記録があるという。
■姿は、根から葉茎が複数出て株状になる。茎は太めで、葉の形は卵形で淡緑色。厚みがあってやわらかい。
■品種として、
小葉種──日本の在来種。江戸時代に中国から移入。葉は細長く、小松菜に似ている。春~夏によく育ち、やや土の匂いがある。
西洋系の白茎種──明治時代に移入。茎は白く茎幅が広い。葉は大きく濃緑色。夏~秋が最盛期。
■年中栽培できる。株の外側から順次、茎葉を切り取ると、中心の若芽が次々育ち、断えることなく食べられることから、不断草の名がある。別名「とうぢしゃ」「いつもぢしゃ」「とこな(常菜)」など。
■栄養素的にすぐれ、カルシウム、鉄、カロチン、ビタミンB₂が多く含まれる。
■調理は、塩湯でかるく下ゆでしてから、和・洋・中華・エスニックの料理に広く用いることができる。




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